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ユークリッドの窓~平行線から超空間にいたる幾何学の物語
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レナード・ムロディナウ
NHK出版
ISBN: 4140808004
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うち :
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何人かの本棚で見かけて気になっていた本なのだけれど、うちの本棚の奥から発掘されて買ってあったんだと読み始めた。そして、最後の章になって、ウィッテンが歴史学を専攻した学生で物理が趣味という話に至って……………読んだことあるorz…だった。でも、忘れていたのでそれまでは楽しんで読めた。
話は、幾何学と空間認識を物理学の発達に組み合わせたもの。超弦理論の解説本とも違い、単なる昔の科学史の本とも違い、歴史的な発展から今の方向まで、流れの中で理解できる。タイトルからは数学の本だけれど、著者が物理学者あがりのこともあり、物理啓蒙書として楽しめるものである。
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もつくん2 :
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参考文献に、
「より、広範囲な話題を扱った【古典】」として、D.ホフスタッターのゲーデル・エッシャー・バッハ
が挙げられていた。そうか、あの本はもう古典なのか、と購入した頃を思い出す遠い目をしてみる。
第I部〜第IV部までは、正直どこかで読んだことのあるエピソードが書き連ねてある。第V部で、ファインマンさん 最後の授業にちらっとでてきたジョン・シュワーツが登場して、ひも理論の話になる。この辺の幾何学となるともはや想像がつかないが、何かすごい理論らしいということは分かった気になった。
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最終更新 : Fri Mar 04 07:08:30 +0900 2005
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