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天外消失〔ハヤカワ・ミステリ1819〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
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| 著者: |
クレイトン・ロースン, フレドリック・ブラウン, ジョン・D・マクドナルド, ジョルジュ・シムノン, 他 |
| 出版社: |
早川書房 |
| 評価: |
5.0 |
| カテゴリ: |
図書館
ミステリ
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| コメント: |
1972年に刊行された早川書房の<世界ミステリ全集>、このシリーズの最終巻(18巻目)がアンソロジー『37の短編』だった。『天外消失』はこのとき収録された37篇のうち、現在では様々な理由によって目にすることができない14篇を選んで構成されている。
唸らされた作品は、表題となった「天外消失」(クレイトン・ロースン)。刑事に常時監視されている電話ボックスに入った判事がそこから忽然と消え、ぶら下がった受話器から当の検事の声が聞こえてくる。謎を解くのはマジックのネタを考案したり売ったりする奇術商で、このトリックというのがまぁよくできているのだ。
どの作品も邦訳されたのが40~50年ぐらい前だから、訳文が古めかしい点は否めない。しかし、その点を割り引いても本書を一読する価値はある。個人的にはSFのホーカシリーズで有名?なポール・アンダースンの作品があって嬉しくなった。
「女か虎」(フランク・R・ストックトン)の内容に触れたブルーバックスを読んだ記憶がある。さて、どの本だったか、今は思い出せない。 |
| 関連本棚: |
もつくん2
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語前語後
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| 著者: |
安野 光雅 |
| 出版社: |
朝日新聞出版 |
| 評価: |
5.0 |
| カテゴリ: |
エッセイ
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| コメント: |
森毅との幻の対談というものが収録されているらしい。たぶん対談 数学大明神 (ちくま文庫)に収まりきれなかったものだな。期待大!(Fri Nov 21 09:26:31 +0900 2008)
津和野の美術館に行ったときには、発売前だったのでミュージアムショップにはなかった。結局市内の本屋を数軒巡って手に入れた。
幻の対談というのは、1980年3月2日午後、新宿中村屋のレストランで行われたもの。これが安野と森の初顔合わせで、この対談がきっかけとなって、場所を奥湯河原に移した対談から数学大明神が生まれた。というわけで、大明神に収まりきれなかったものではなかった。
それぞれの仕事を通してお互いに相手の仕事のことは知っていたので、「初対面という気がしない」といいつつ、大明神と比べると遠慮がちで相手の反応を探りながらの会話のキャッチボールが微笑ましい。
絶対「さんさんごご」というタイトルのエッセイ集を出すと思う。漢字だと「算々語々」とか「算賛語誤」というところか。一応予言しておくね。
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| 関連本棚: |
もつくん2
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図解入門ドリル よくわかる「物理数学」演習―物理学・工学に必須の数学スキル (How‐nual Visual Guide Book)
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| 著者: |
潮 秀樹 |
| 出版社: |
秀和システム |
| 評価: |
4.0 |
| カテゴリ: |
数学
物理学
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| コメント: |
本屋で、無知な店員によって高校学習参考書の数学の棚に並べられていたので救い出したあげた。
線形代数、複素関数論、ベクトル解析、変分法など高専生あたりが自習するの適しているレベルの演習書といったところ。
ただ、「解答が詳しい」ということを謳い文句にするのはどうなのだろう。何枚もの反故紙を量産してようやく答と同じ結果にたどり着いたときの喜びや、どうしても同じ結果にならず結局答の方が間違っていたという悔しさは一度は経験しておいた方がよいと強く思うのであった。数学もまた「行間を読む」ということが重要なのだ。(小説のそれよりよっぽど楽だろ) |
| 関連本棚: |
もつくん2
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ロボ道楽の逆襲 (CUE COMICS) (CUE COMICS)
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| 著者: |
とり・ みき |
| 出版社: |
イースト・プレス |
| 評価: |
3.2 |
| カテゴリ: |
マンガ
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| コメント: |
いしいひさいち以外のギャグマンガなぞ久しく読んでいなかったものだから、笑い方を完全に忘れていた。誰かに、ここは笑うところ?と聞きたい気分だった。1/3ほど読み進めて、ようやくコツというようなものを思い出し、最後まで読んだら、脳みそが完全にほぐれちゃった。 |
| 関連本棚: |
もつくん2
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図解・船の科学―超高速船・超巨大船のメカニズム (ブルーバックス)
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| 著者: |
池田 良穂 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
3.0 |
| カテゴリ: |
図書館
船舶
BB
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| コメント: |
大半が2007年9月に函館航路に就航した「ナッチャンRera」(表紙写真)という高速フェリーの解説になっている。専門用語が多いので、とっつきにくいかも。
P.129「車と旅客を満載し(1450t)、航海速力(36kn)で航行すると、1時間に軽油8625リットルを消費する。リッターあたりでは8kmになる。」という文章がある。どうやって8km/Lなんて数字が出てくるのか不思議だ。(Mon Mar 10 06:52:07 +0900 2008)
※2008年11月1日より、函館~青森航路高速フェリーは運休とのこと。短命だった。
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| 関連本棚: |
もつくん2
qw
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クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
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| 著者: |
南部 陽一郎 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
読書中 |
| カテゴリ: |
BB 物理学 図書館
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| コメント: |
ノーベル賞受賞に合わせてカバーの著者略歴を変更して出版された模様。内容は10年前の第1刷から変更はないと思われる。
米国籍の南部先生を日本人受賞者の一人として数えるかどうか、なんて議論もあった。思うに、日本という国はノーベル賞に関して、オリンピックの選手のように国を挙げてメダル獲得競争に取り組んでいるわけではないのだから、国別の受賞者数の多寡に一喜一憂するなんて勘違いもいいところで、片腹痛いわ。
ブラックホールを生み出すことなくLHCも稼働を始めたことだし、理論が裏付けられる日はそう遠くない(と思ったら、現在故障中なのか)。
あまりに本棚.orgが快適に動作するのもだから、無理矢理カキコ。 |
| 関連本棚: |
Breathe
もつくん2
増井
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全国山頭火句碑集
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| 著者: |
田原 覚 |
| 出版社: |
新日本教育図書 |
| 評価: |
3.0 |
| カテゴリ: |
図書館
山頭火
写真集
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| コメント: |
句碑にこだわらず、山頭火の句で街にあるものは何でも収集したという感じ。まことにご苦労様でした。 |
| 関連本棚: |
もつくん2
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EeePC 究極カスタマイズ読本
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| 著者: |
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| 出版社: |
インフォレスト |
| 評価: |
2.0 |
| カテゴリ: |
コンピュータ
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| コメント: |
バッテリーは満タンはよくない、空っぽにしてからの充電もよくない、いつも腹八分目がよろしいって言われても、その状態を維持するのは難しいぞ
。 現時点で、Cドライブの空き容量は300MBぐらい。全部チャラにしたい気持ちを抑えきれない。けれども、諸々の再設定がめんどくさい、というか、何をどう設定したか全然覚えていないので踏み切れない。
EeePCに手を出してみようかという人であれば、本書は必要ないかも。容量確保のための情報を知りたくて購入したが、この本に書いてある程度のことはすでに行っていた。
より詳しく知りたい場合にはEeePC 900シリーズ Wiki辺りの情報がお勧め。 |
| 関連本棚: |
it-main
もつくん2
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タイムライン〈上〉 (Hayakawa novels)
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| 著者: |
マイクル クライトン |
| 出版社: |
早川書房 |
| 評価: |
5 |
| カテゴリ: |
SF
図書館
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| コメント: |
クライトンの作品を読むのは久しぶり。扉をめくると、チャーチルなどの実在の人物に混じって、作中の人物であるドニガーの言葉も引用されている。にやり、クライトンっていつもこうやって、虚構に現実のパウダーを振り掛けてうまく騙すんだから。アンドロメダでも、巻末の参考文献にJ.ストーン(作中の主人公)の論文なんかを挙げていたし。おっ!何やら寺院らしき平面図登場、そうそう図版も多用していたよね。ヤングの干渉実験の図版まである。大学院生たちがあっちの世界の中世に行ってからは、章立てが36:50:22のような時間表記になって、アンドロメダを読んだときのワクワク感を再び追体験している。バベル魚みたいな小道具も登場。
SFとしては、タイムマシン物につきものの父親殺しのパラドクスなんか、人間一人がどうこうしたって歴史が変るもんじゃないといって強引にねじ伏せちゃっうし、量子何とかカンとかも、今ひとつ分かったような分からなかったような、上巻をハードSFとして読もうとするとかなり無理がある。ホーガンの未来からのホットライン (創元SF文庫)と比較してみると良いかもしれない。
あっちの世界の悪者の一人が、最後に火を付けられてやっつけられちゃうけれど、これってウェストワールドの黒づくめのガンマン(ユル・ブリナー)の最後と同じじゃん。エピローグも想像通りなんだよね。因果律は崩れないはずだったのが、実は崩れてしまいましたという落ちの方がよかったんじゃない?
ありゃ、結構悪口書いてる。いや、読み物としては面白かったんだよ。でなきゃ、1日で読破するわけないじゃないですか。(Thu May 05 06:53:08 +0900 2005)
「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトン氏が死去
【ロサンゼルス支局】バイオ技術で恐竜を復活させた小説「ジュラシック・パーク」などで知られる米作家マイケル・クライトン氏が4日、がんのためロサンゼルスで死去した。
66歳だった。AP通信などが伝えた。
- 読売新聞 [11/06(木) 09:13]
早すぎる死が悔やまれます。
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| 関連本棚: |
tpircs
もつくん2
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ラジオ・キラー
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| 著者: |
セバスチャン・フィツェック |
| 出版社: |
柏書房 |
| 評価: |
4.8 |
| カテゴリ: |
図書館
サイコスリラー
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| コメント: |
NHK-FM青春アドベンチャーで放送(9月15日(月)~10月3日(金))。最後の2話を聞けないことが事前にわかっていたため、結末を知るために借りた。張り巡らした伏線を上手に回収してある。 |
| 関連本棚: |
もつくん2
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