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マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)
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広瀬 正
集英社
ISBN: 4087504913
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| カテゴリ |
SF
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| 評 価 |
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| コメント |
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コンマ :
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バックトゥーザフューチャー
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もつくん2 :
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広瀬正の代表作といったらまずこの作品。
ずいぶんと遠い昔NHKのラジオドラマでこの作品をやっていた。タイムマシン物なのだが、推理小説的な要素も含まれている。この作品に何人の人が登場したのか読後に整理してみると、…驚く。
広瀬正(昭和47年3月9日没)作品集全6巻の第1巻(Mon May 22 10:00:39 +0900 2006)
2008/07/18 活字がちょっと大きくなって復刊。未読の人、本屋に走れっ!(Mon Jul 21 08:17:59 +0900 2008)
増井さんには気に入ってもらえなかったみたい。本屋に走らせてごめんなさい。
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平蔵 :
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戦前の銀座の街並みの描写だけでも十二分に読む価値があるSF長編。
第2章から第3章、あんなふうに転換するとは思わなかった。
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増井 :
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いくらなんでも無理がありすぎだろう!
タイムマシンで別時代に送られてしまった少女の世話を焼きつつ
処女を奪って妊娠させる主人公ってどうよ?
走ってませんからご安心を! > もつくん
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Leiko :
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旧版が最後に増刷された時期は、私がSFにどっぷり浸かっていた頃と一致している。いつも本屋で見かけるたびに「欲しいなぁ、でもちと高いなぁ」と思いつつ、入手しそびれたまま、いつのまにか絶版に(だから本は見つけた時に買わなきゃ駄目なのねー、でも真っ当な女子高生には500円を超える金額は大金だったわけさー)。やっと重版されました。待っててよかった。
今となっては、仕掛けやオチに途中で気付いてしまう人の方が多いかも(フィリップ・ホセ・ファーマーの『恋人たち』なんかも然り)。それは、この仕掛けの普遍性をあらわしているとも言えるわけで、栄えあることなのかもしれないけど。
後半の展開が少々荒いのが残念だが、戦前の東京の街並みや生活の描写だけでも楽しめるので、あんまり「本格SF!」ってな惹句を鵜呑みにしない程度に読むべし。
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| 他の本棚 |
yoosee, sumirere, JUMA, tyosaka, DWEI, コンマ, もつくん2, 平蔵, Leiko, eggman
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最終更新 : Sun Nov 16 21:09:19 +0900 2008
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