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(53/26)冊
白花繚乱始末人 (ソノラマコミック文庫―始末人シリーズ)
著者: 明智 抄
出版社: 朝日ソノラマ
評価: ★★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: すみません。私、明智抄さんの結構熱烈なファンをもうかれこれ10年以上(はなゆめ時代からだからきっともっとだ)続けていると自負しておりましたが……ずっと白花繚乱始末人を百花繚乱始末人、だと思っておりました……。うぅぅ、ネモフィラマクラータの白い花とかけてあったろうに、そのことに今日、たった今、気づきました。しかも百花繚乱を、ヒャッカリョウランと読むことも今知りました……「ビャッカリョウラン」ダト、ズット思ッテタヨ、ママン・・・。 ……私、明智抄ファン失格ですか。はなゆめコミック殆ど初版で持っててもだめですか、キャプテン・コズミック(レア)も、パンドラ(かなりレア)も持っててもそうですか……うぅ、顔を洗って出直してきます。 ちなみにコミック未収録の呪いのミイラがついてます。明智さん、最高です。異常な精神状態を普通に扱う世界(どんなだ)を描かせたら、彼女は世界一です。ちなみに白雪幻想始末人(こ、これはあってるよな? 確認、確認)、私滅茶苦茶好きです。全編にわたる明智さんの書き文字が、かなり読みづらくてツボです(笑) ノケモノミチ、イイ。 読め。つか、迷わず買え。
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暗中捜索始末人 (ソノラマコミック文庫―始末人シリーズ)
著者: 明智 抄
出版社: 朝日ソノラマ
評価: ★★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 高屋と入野の出会いを書いた真夏の月。そいで大好きな暗中捜索始末人。さらに超豪華。聖職者の憂鬱まで入っているぞ。あぁ、大好きだ、明智抄さん……! もう墓場まで持っていくよ、私は明智さんの本を。
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老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))
著者: 小川 一水
出版社: 早川書房
評価: ★★★★★
カテゴリ: SF
コメント: め、滅茶苦茶面白い……。小川一水さんって私の中で面白いけど、イマヒトツ詰めの甘いSF作家っていうイメージだったんですけど(ごめんなさぃ、でも好きなんですよぉ)……いや、この中にあるギャルナフカの迷宮にはもろにそういう面が出てるんですけど、この表題作の老ヴォールの惑星はとにかく滅茶苦茶面白かった。なにせ疲れてるというのにぺろっとあっという間に読んでしまったデスよ。読者賞もらうのも納得。あと漂った男。好き! 泣けるくらい好き。 今まで小川一水さんを人に勧めるときは「ちょっと気恥ずかしいところあるけれど……」ていう枕詞がいったんですけど、これは自信を持って薦められますよ。この場合の「気恥ずかしい」というのは多分少女趣味にも似たご都合主義なんだろうなぁ、と思う今日この頃。この短編集にはそれが希薄なんですよ。私くらいの年になっちゃうとそういうのが大切なんだなぁと思ってしまう。あー。久々に面白いもの読ませていただきました。感謝。表紙も格好いい、ていうか綺麗! こういう感じの短編集をまた読ませていただきたいです。
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絶対泣かない (角川文庫)
著者: 山本 文緒
出版社: 角川書店
評価: ★★★★★
カテゴリ: 恋愛
コメント: うすっぺらい短編集ということもあって、あっというまに読了。本当山本文緒さんの文章はつるつるっと読めてしまう。いい意味でつっかかるところもなくて、これってやっぱりとても文章が上手ということなんだろうなぁ。 内容もひとつひとつがたまらない。小憎らしいくらいに上手い。こんな風に心に留め置くことが出来る短編を書くことが出来るって、本当に羨ましいことです。私は特にデパート店員の「今年はじめての半袖」が好きです。
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勧善掌悪始末人 (ソノラマコミック文庫―始末人シリーズ)
著者: 明智 抄
出版社: 朝日ソノラマ
評価: ★★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 始末人文庫化、最終巻です。コミック未収録幻の純情火炎始末人と、順風満願始末人を収録。順風の方は私も大部前に立ち読みしただけだったので非常に久しぶりでした。あぁ、満足満足。 明智抄さんはこのシリーズ、コミック10巻くらいまで続けるおつもりだったのですね……心から読みたかった。ていうか、今でも読みたいぞー。
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ヴィンランド・サガ 2 (2) (少年マガジンコミックス)
著者: 幸村 誠
出版社: 講談社
評価: ★★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: トールズ父ちゃんおとこまえすぎる。話はまだ全然序盤で、本筋には全くたどりつけてないんですけど……あぁ楽しみなマンガがあるというのは本当幸せなことです。次からはアフタヌーンで連載だっけ。買わなくちゃ、だよなぁ。
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間抜けには向かない職業 (バーズコミックス ガールズコレクション)
著者: 雁 須磨子
出版社: 幻冬舎
評価: ★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 女には向かない職業というと、P・D・ジェイムズな訳ですが、雁須磨子が探偵モノをかくとこうなるという感じで。てか、これ、探偵モノにカウントしては……いかんだろう、やはり、うん。 主人公の無職の八目田はひょんなことから探偵事務所に勤め出す。先輩や社長にこき使われながらも、色々な経験をつみ、いっぱしの探偵に……なれば普通の探偵モノなんだけど、この八目田が本当無能なんだわ。人がいいだけの無能モノ。そんな人物が憧れだけで探偵事務所に勤め出すとこうなってしまう、というお話です。しかし、渋谷さんは後味悪いぞ。いいのか、あーいう終わり方で。 惜しむらくは、雁さん、相変わらずネーム下手、なんだなぁ。下手というか独特に判りづらいというか。キャラクターの書き分けもイマイチできてないっぽぃので、三話の女子高生と4話の伊万里は、記号論的にはあれ、同一キャラクターだよぉ〜。 んで、『浮気調査2000』の最後の女子高生は、あれ、三話の女の子なんですか?? 判らんー。多分そうだと思うんだけどー。てか、単に私が無能なのか? そうなのか?(-"-; 作品自体はちと古く、絵もどいつもこいつもとあまり変わってないので見やすかったです。んで、色々文句言いましたけど、久々の雁作品よかったですよー。ファミリーレストランも買おうかなぁ、やっぱり。
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のだめカンタービレ (13) (講談社コミックスKiss (560巻))
著者: 二ノ宮 知子
出版社: 講談社
評価: ★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 作者二ノ宮先生の好きなキャラクターって誰だ? 私は密かにマルレオケの事務スタッフのテオ君ではないかと思っているのですが、勝手に(笑) のだめの作ったおにぎりって何故にあんなに美味しそうなのだろうか……不思議だ。
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イカロスの誕生日 (ソノラマ文庫)
著者: 小川 一水
出版社: 朝日ソノラマ
評価: ★★★★
カテゴリ: SF
コメント: えーと、これはライトノベルでいいんですよね。ソノラマ文庫。ラノベにしては案外と面白く読み通すことが出来ました。とはいっても私、ラノベと普通の小説の区別というのがどこにあるのか、今ひとつ判らないんですけれども。 面白いんです。これだけ面白いのに、とても物足りなくて満足できないんです。あー勿体無い〜。って感じるんですよねぇ。んで色々考えて、これは結局「予想外な展開」という要素がたりないのかなぁ? と思えてくる。つまり面白いのに「そんなまさかーっ!」って読者に思わせるものがイマヒトツない、ってことなんですけど。別に盛り上がりに欠けるという訳ではないのに、息を飲む展開というものは確かになかったよなぁ。これは構成が悪いのか、文章が今一歩なのか。うーん……。
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鳥類悲願始末人 (ソノラマコミック文庫―始末人シリーズ)
著者: 明智 抄
出版社: 朝日ソノラマ
評価: ★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 明智さんの絵は、この頃が一番色っぽかったですねぇ。入野くん、いろっぽ過ぎてとってもドキドキです。今号からはコミック未収録作品が載るようになって、今回はお烏さま。あぁ、やっぱり明智抄さんは天才ですよ。
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鉄腕バーディー 10 (10) (ヤングサンデーコミックス)
著者: ゆうき まさみ
出版社: 小学館
評価: ★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 表紙、渋いっすね。もともとゆうきさんって話によって絵柄を結構変える人だけど、この頃本質的に変わってきたのかなぁなんて思ったりして。なんていうのかな、泥臭さが抜けてきたって言うかなんていうか。青年誌での連載が良かったのかなぁ? って思ったりします。 ストーリは相変わらずのゆうき節。新キャラ、ネーチュラー・ゲーゼはカシュー・ゲーゼの一体なんなんだ? 氷川さんって一体いくつ? そして、やはりリクルス人らぶ(笑) 「やられちゃったなー」「いたい? いたい?」「いいかな?」「おれはからだのはんぶんくらいなくしちゃった」もう、萌え萌えですょ。
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犬ぐらし (ジェッツコミックス)
著者: 遠藤 淑子
出版社: 白泉社
評価: ★★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 今日書店に行ったら遠藤淑子さんの犬ぐらしがあった。遠藤さんのコミックはダイダイ大好きだけど、正直これはどうしたものかなぁ? と思っておったのですが、表紙の愛らしさについ購入。面白かったー。遠藤さんの生活パターンがなんとなくつかめるという利点もあり。
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教科書でおぼえた名詩 (文春文庫PLUS)
著者:
出版社: 文藝春秋
評価: ★★★★
カテゴリ:
コメント: 単行本を図書館で借りて読んでまして。でも吉野弘のIwasBornが入ってないのはやはり不満だー。それでも、やっぱり最低限知っているべき詩が沢山載ってるのは嬉しい。どれもこれもどこかで読んだことのある詩で、それで昔は感じることができなかった何かを掴み取ることが出来て、己の愚かさを本当に呪いたくなって……。でも表紙はちといただけないなぁ。
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眠れるラプンツェル (幻冬舎文庫)
著者: 山本 文緒
出版社: 幻冬舎
評価: ★★★★
カテゴリ: 恋愛
コメント: 最初はどおってことない日常と思わせて、こっそりそこに潜む精神の異常性とか、そういうものを書かせると山本文緒ほどうまい人はいないよ。本当に。んで、これがまた非常に後味が悪い。読んでいるうちに薄膜をめくるようにひとつひとつ真実が明らかになるたびに段々と不気味になってくる主人公。最初は生協で買い物をしたりする、ちょっと人付き合いの悪いパチンコの好きな専業主婦・・・と思わせてその後ろにあるものはどろどろの狂気と見まごうばかりの愛情。参りました。 あと、やっぱり文章うまいですよ。山本文緒さん。あの厚さの本をつらつらっとひっかかることなく読んでしまえるというのはすごいことだなぁと心から敬服してしまう。プロの作家だからそんなの当然ぢゃん〜って思われるかもしれないけど、でもそうでもない作家さんもいらっしゃるからなぁ。単に私があわないというだけなのかもしれないけれども。
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嘘 猫 (光文社文庫)
著者: 浅暮 三文
出版社: 光文社
評価: ★★★★
カテゴリ:
コメント: この浅暮さんはコピーライター畑出身ということで、読んでて文章がストン、と入ってくる作家さんです。小説読んでて、内容はいいんだけど文章がひっかかる……というのは面倒なんですよね。そのたびに素に戻ってしまうから。けれどもそんな煩わしさを感じることなく、さらさらと読んでしまいました。嘘猫。浅暮さんの20年ほど前の体験を語った、猫好きにはたまらない、そしてちょっとしんみりするお話。 表紙もたまらなく好きです。
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ファースト・プライオリティー (角川文庫)
著者: 山本 文緒
出版社: 角川書店
評価: ★★★
カテゴリ: 恋愛
コメント: 昨日買ってきたファーストプライオリティ読了。うーん。似たような短編集だけど、私は泣かないのほうがかなり好き。あちらは後味のよいお話を集めてましたけど、こちらはそうでもない。「初恋」なんて後味悪くて、「恋愛中毒」の主人公みたいな、どこか異常性のある人が主人公だったりして……そういうのはやはり、ちとかなわんなぁと思ってしまいます。でも面白いですよ。
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人面町四丁目 (角川ホラー文庫)
著者: 北野 勇作
出版社: 角川書店
評価: ★★★
カテゴリ:
コメント: 途中まで読んで、そこで置いておいたんですけど、昨日ようやく読了。つか、だからホラーは苦手なんだってば! もっとも北野勇作さんの怖さは、普通にある何かが出てきて「ギャー」的な怖さではないんですけど。モダンホラーよりある意味すごいっすよね。ナニが怖いんだか判らないのが怖いってのが。淡々とした日常の描写が、どこからかそこに潜む非日常性があらわになってきて……というのはパターン的にもよくあると思うんですけど、北野勇作さんの場合は、最初っから最後まで徹底して「なんだか」不気味。なんだか異常。そぃで出てくる主人公は「異常なんだけど……ま、いっか」で終わってしまう。これがまたたまらなく不気味。ホラーとして読んでたら「物足りん!」って方はいらっしゃるかもしれませんが、しかし北野勇作ワールドが好きな方にはたまんねぇっすよね。私にはこれっくらいのホラー加減でも充分でしたけど(-"-; レプリカメ・ラブ。
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パラパル 4 (4) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
著者: 石田 拓実
出版社: 集英社
評価: ★★★
カテゴリ: コミック
コメント: ★はみっつだけど、キャラクターの心境とかそういうもの表現させたら石田拓実さんはやっぱりすごい人だと思うすー。
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旅立つ船 (創元SF文庫―「歌う船」シリーズ)
著者: アン マキャフリー, マーセデス ラッキー
出版社: 東京創元社
評価: ★★★
カテゴリ: SF
コメント: アン・マキャフリーの名高い歌う船シリーズ2巻。1巻を読んだのがえぇと、多分一年以上前だから大部間があきました。読んでる人のレビューをいくつか見てると、シリーズ中イチオシ!って書いてあって、結構期待して読んだんですけど……そうだなぁ、私は1作目のほうが好きかなぁ、なんて思ったりして。なにせ読んだのが一年以上前なんで具体的な内容は忘れてますけど、2巻は……うーん、あまりにも少女漫画的展開、っていうのかなぁ。あそこまで見事にめでたし、めでたし、ってされてしまうと、読んでる方としてはいささか引いてしまうというか……いや、面白かったですけど、シリーズ中2巻目にしてあーいう終わり方してしまうと、そもそも殻人としてのシリーズの意味がないじゃん?とか思ってしまったりして。考古学的なお話もなんていうのか「専門的なスタッフが突き止められなかったことを主人公が幸運的なひらめきで解決してしまいました」というのでは、お話としてちと……ちと、ねぇ。判りやすいお話なので、中学生・高校生のそれも女の子にはいいかもしれません。少女趣味スペオペというジャンルがあったら秀作だと思います。いや、全然けなしてないよー。ただ、私が求めるものとは少し違ったなって思うだけで。さっき言ったとおり、女子中学生とかのスペオペ入門書にするには最適かも、と思います。
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幻獣の國物語・第2部小説版〈1〉序章 (ソノラマコミック文庫)
著者: TEAM猫十字社Neu
出版社: 朝日ソノラマ
評価: ★★★
カテゴリ:
コメント: 数年前に連載中止(一部完)となった、TEAM猫十字社さんのコミックの続きが小説版で出ました。なんでマンガの続きが小説〜? かというと、これには深いわけがあるのですけど……ま、いっか(笑) えーとね。文章をどなたが書いてるのか判らんのですけど、妙に同人臭いというかなんというか。でも最初のほうと最後のほうと比べたら、最後のほうは結構読みやすくなってるので、私がなれたのか、それとも作者さんが文章を書き慣れたのか、どちらかだと思います……ってどんなだよ。実際のところストーリーは少ししか進んでないし、以前のコミック版の続きを熱望していた人以外には買う意味はないんだろうなぁ……私は勿論熱望してましたけどね。パロミロ出てきた時はあまりにも懐かしかった……(笑)
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連続恋愛劇場
著者: 雁 須磨子
出版社: 松文館
評価: ★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 内容はかなりエロ入ってます。しかし、雁さんの描く乳は絶品です。やわらかいです。思わず触りたくなります。えー、ごほんごほん。 中には描写がどうもリアルすぎて、お食事時にはあまり読めないものがあったりします(そもそも飯時にマンガ読むなって(笑))、小仏さんとまりシリーズは仲々好ましいです。しかしね、この手のマンガって、1作ごとに遊びページ(余白)作れないかな。前が終わったとはっきり判らないうちに次のが始まってるからどうも読んでて戸惑うというか。「おわり」の文字小さいし、キャラクターのかきわけは、雁さんイマイチ、アレだし……。 しかし、この手の雰囲気でどいつもこいつもの二人を今書いたら……それはそれでかなりそそるものがあるなぁ。むしろ読みたいぞ、と(笑)
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ファミリーレストラン (F×COMICS)
著者: 雁 須磨子
出版社: 太田出版
評価: ★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 雁さんって、ある意味読者の読解力を過信した人だよなぁ……って時々思う。不親切なネームというか、ある意味突き放したコマ割りというか。もうちょっと丁寧に書いてくれたら読むのが楽かなぁって思うんだけれども、けれどもあの突き放し方が既に快感になってて私みたいなファンを産んでいるのかなぁ、なんて時々思う。 にしても主役の羽柴さんの常識人ッぷりと、それでいて鈍感なところが非常に好ましいというか、名無しのコックさんの可愛いっぷりも好き。
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プラナリア (文春文庫)
著者: 山本 文緒
出版社: 文藝春秋
評価: ★★★
カテゴリ: 恋愛
コメント: 帯の通り直木賞受賞作のプラナリアが表題作。 救いのないお話の中、ラストがあいあるあしたで良かった……。いや、救いがない訳ではないんだけど、誰かが読んでて疲れる、と言ってたそのまんま、ですか。主人公がみんな自暴自棄で、自暴自棄なのが悪いと言ってるわけじゃないんだけど、自暴自棄でいることをある意味自慢してるというか、それが鼻につくというか。うーん。山本文緒の後味の悪さははまると思ってたけど、それがファーストプライオリティとか、プラナリアとか読んでると、いらいらするようになってきたなぁ。あいあるあしたは、ハッピーエンドで、主人公の男の人は過去ある人だけど結局愛されてて、読んでて幸せかつほのがゆい思いを味わうことができたんだけど……こういうのをもっと書いてくれないですかね。陰鬱なだけがいいとは思わないんですけどねぇ。
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G・ZOOへようこそ(ギャラクシー・ズーへようこそ)「超人ロック」サイドストーリー(Meguコミックス)
著者: 佐々木 淳子
出版社: ビブロス
評価: ★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 佐々木淳子センセーの新作。新作と入っても、超人ロックのアナザーストーリー的なものです。ロックはこれっぽっちも出てきませんが(あ、名前は出てたかな(笑)) ロック世界でペットマンガをしたらこういう感じになるかなぁ? という感じ。とにかく佐々木先生にマンガを描き続けて欲しい私は有無を言わさず購入。高校のとき那由他を読んでくらった衝撃は一生先生のマンガを買い続ける価値に相当するのですよ。 でも、出来たらやっぱ新作読みたいです。100%佐々木淳子の。
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パラパル 1 (1) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
著者: 石田 拓実
出版社: 集英社
評価: ★★★
カテゴリ: コミック
コメント: 汚れてる暇なんかない、ジグ☆ザグ丼の石田拓実、期待の新連載。 連載始まった時は「石田拓実がエスエフですかぁ〜?」 ってちと、目が点でしたけど、1巻にもなると大部落ち着いてきました。元々石田拓実さんって理系の人だよね? ガンダム好きみたいだし、SFモノの素養はきちんとあるのかー。と思ってますけど……ただ、彼女はホラ、心理描写とかあの辺りが上手い人だと思ってますから、何もそれを捨ててまで(いや、捨ててはいませんって、話のメインはやっぱりそれなんだから(笑))別ジャンルに行くことないじゃんよ? と思わないでもないです、やぱり。 でも蓮沼先生の存在が気になる……。彼も頭に宇宙人の仲間だとは思うんですけどねぇ……。 つか、キャラクターの心理描写が上手いってことは、一人当たりに時間をかけるということで、ということは……下手すると話が伸びに伸びまくるってことなんだよねぇ……この辺りは編集さんとのコンビネーション見せてほしいです。汚暇の時のような。 絵は少女漫画っぽく段々と可愛くなってますよね。以前の毒々しい感じも嫌いじゃないですけど(笑)
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疾走!千マイル急行〈上〉 (ソノラマ文庫)
著者: 小川 一水
出版社: 朝日ソノラマ
評価: ★★
カテゴリ: SF
コメント: あー、先日老ヴォールの惑星で褒めに褒めまくった小川一水さんですけど……こちらはどうも……(-"-; 琴線に全く触れなかったのは挿絵のためか、それとも私に鉄要素がまったくないせいなのか。 とりあえず上だけですので、下巻読んでから最終的な判断は。しかしこの挿絵はどうにかならなかったのかぃ。
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実験小説 ぬ (光文社文庫)
著者: 浅暮 三文
出版社: 光文社
評価:
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関連本棚: とむ sakai cafe souterrain hidesuke
TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR
著者: 押井 守
出版社: エンターブレイン
評価:
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関連本棚: とむ probe MGN tonbori y&tの未読 あくあ kuro suchi
どーなつ (ハヤカワ文庫 JA Jコレクション)
著者: 北野 勇作
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: SF
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関連本棚: とむ joulli jd シャッチ
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
著者: 飛 浩隆
出版社: 早川書房
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関連本棚: くわーてぃ Gandalf とむ minek pcod 熊髭 シャッチ
鉄腕バーディー 9 (9) (ヤングサンデーコミックス)
著者: ゆうき まさみ
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: コミック
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GO ヒロミ GO 6 (6) (花とゆめCOMICS)
著者: 麻生 みこと
出版社: 白泉社
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関連本棚: とむ i@i
鉄腕バーディー 14 (14) (ヤングサンデーコミックス)
著者: ゆうき まさみ
出版社: 小学館
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関連本棚: くわーてぃ とむ koshiro
福亀カメ・ポストカード
著者: 矢島 さら, 松橋 利光
出版社: 光人社
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関連本棚: とむ
どいつもこいつも 3 ワイド版 (3) (ジェッツコミックス)
著者: 雁 須磨子
出版社: 白泉社
評価:
カテゴリ: コミック
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微睡みのセフィロト (徳間デュアル文庫)
著者: 冲方 丁
出版社: 徳間書店
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