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グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)
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森 健
光文社
ISBN: 4334033695
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| カテゴリ |
Web
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| 評 価 |
4 |
| コメント |
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増井 :
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情報化による一極集中がメインテーマ。
Web2.0が面白いとかGoogleが凄いとかいう本はよくあるが、
一極集中にテーマを絞った本ははじめてと思われる。
ネット上で特定の会社がひとり勝ちする現象、
特定の本がベストセラーになったりする現象、
みんなの意見は声の大きな人物に影響されやすいという現象
などをふまえ、
選択が増えたように見えて実は寡占が進んでいる実情などを
わかりやすく説明している。
森健氏インタビュー,
続き
Duncan Wattsらによる実験
によれば、他人の評価が見える世界では一極集中が起こりやすいらしい。
ガラパゴスみたいなところでは様々な種が進化するが
交流が活発なところでは生物も文化もひとつに収斂してしまうという
現象は実際よくある話だし、
簡単にシミュレーションできそうな気がする。
こういう状況では大きな進化が起きにくいので、
島に分割して進化させるという方法が
遺伝的アルゴリズムでよく使われている。
何人かで数年間山に籠ってイントラネット生活すれば
全く新しいネット商売を発明することができたりして??
この本ではパーソナル化も一極集中に
関係してると書いてあるのだが、
パーソナル化とは「他を気にしない」ことなのだとすれば
一極集中が起こりにくくなる気もする。
ガラパゴスのように島が沢山できるのではないのか?
同調圧力と通ずるものがありそう。
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Sam :
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だから。
全ての行動はグーグルアマゾンの利益につながる
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最終更新 : Fri Nov 09 15:43:39 +0900 2007
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